くるめ病院の水没も地球温暖化の影響の一つだと思われます。
11月6日の日経新聞に、2060年にはオゾン層が回復するというニュースが
掲載されていました。オゾン層とは、地上20キロから40キロの成層圏にある大気で、
紫外線を防いでくれているんです。1970年半ばに人工的に作り出されたフロンが成層圏に運ばれると
強い紫外線を浴びて塩素を発生させるそうです。その塩素がオゾンを壊していくそうです。
フロンガスが規制されたのが奏功して、回復するとのこと。やればできるんです。(*^^)v