「あのでっかいガンガンって何?」「あれはスプリンクラーの貯水槽ですね。」
通じました。一斗缶ってわかります? 1斗(約18リットル)の容量を持つ、
角形の金属缶のことです。それをガンガンと呼んでいました。
昔は庭で、この中にゴミや木材、またはサツマイモを入れて火を焚いていました。
病院にも焼却炉がありましたが、今はないですね。
それでも世界の二酸化炭素濃度は右肩上がりです。九州は亜熱帯化が進んでいます。